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法人向けネットバンキング

パソコンを使って、残高・出入金照会、口座振込、振替などが手軽にできるインターネットバンキングは、今までは個人向けがほとんどでした。

しかし最近では、SOHOや個人事業主、あるいは一般企業向けになど、法人向けのサービスも各種提供されてきています。

法人向けのインターネットバンキングは、個人向けのサービスに加えて、企業向けのサービスが増えます。

具体例としては、以下が挙げられます。

(1)総合振込などのデータ転送

(2)複数の口座を一括管理

(3)外国為替取引

(4)給料の振込・管理など業務の合理化

(5)経営・営業面へのサポート

(6)資金の調達

このように、インターネットバンキングサービスが増えている一方で、フィッシングやスパイウェアといった不正ソフトも増加しています。

IDやパスワードを取得し、不正利用する方法だけではなく、顧客を装ってスパイウェアソフトを送るなど、法人向けのサービスに対しても、手口が巧妙化しつつあります。

こういった理由から、法人向けのサービスについては、個人向けのセキュリティ管理方法に加えて、電子証明書を用いた本人承認方法などが用いられるようになってきています。

電子証明書を用いる方法は、万が一、IDやパスワードが漏洩したとしても、電子証明書が格納されたパソコンを使用しない限りは、サービスが利用できなくなります。

パソコンさえあればどこからでも利用できる、というのがインターネットバンキングのメリットでもありますが、よりセキュリティ面での強化を望むのであれば、こういった電子認証サービスを導入している銀行を選ぶのも1つの選択肢です。

個人事業主であっても、個人に比べると、法人格になると、どうしても扱う金額が大きなものとなります。

そういった場合は、多少の維持費等はかかりますが、法人向けのサービスを利用することによって、より安心してインターネットバンキングを利用することができるでしょう。

法人向けネットバンキングについて詳しくご説明します。

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この記事のカテゴリーは「ネットバンキングのメリットと危険性」です。

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